宮島水族館を紹介します。宮島と聞いて一番に何を思い浮かべますでしょうか?
そうです、ユネスコ世界遺産(文化遺産)にも登録されている厳島神社(いつくしまじんじゃ)ですよね。
多くの方が、そう思われると思います。間違いではありません。
秋は、紅葉に色づく美し良い宮島は瀬戸内海に浮かぶ世界遺産の島です。
その宮島に、水族館があります。
宮島水族館(みやじますいぞくかん)通称「みやじマリン」
ちょっとダジャレっぽいツナギ状態ではありますが、響きがかわいいので良いかと思います。
オフィシャルサイトの動画を見たのですが厳島神社の大鳥居の前から歩いてすぐのような編集をされていますが、実はちょっと距離がありますのでご注意ください。
歩くのが大変だと思われるなら、島内にループバスがありますのでそれを利用されると安心です。
私も夏に訪れたので歩くよりもバスを利用すればよかったと思いました。
でも、帰りに焼き牡蠣を食べようと思っていたので歩いて汗だくになりました。
こんなに汗をかいたので、ビールと焼き牡蠣の黄金コンビをイメージしておりましたが、夏には焼き牡蠣は売られてませんでした。。。。とほほです。
そんな余談は良いから宮島水族館を案内してって声が聞こえるので、早速案内します。
外観は、純和風な感じです。
うぐいす色のような外観は、聚楽塗りというのでしょうか和風の建築をイメージされています。
エントランスには、木彫りの魚が飾られています。
中に入るとロビーは厳島神社の朱塗りの柱をイメージした装飾があります。
これは、内容の装飾といっておきますが、すみません、写真がりません。(写真をお持ちの方は送ってください)
宮島水族館のテーマは、瀬戸内海です。
瀬戸内海の自然を学べる展示となっています。
概 要
宮島水族館
開館時間・入館料
外観
エントランス
チケットイメージ
案内
展示の見どころ紹介
注目点ランキング
第3位
キャプション
<写真>
第2位
キャプション
<写真>
第1位
キャプション
<写真>
珍しい展示
ここだけにしか無い展示<アイコン>
給餌展示
宮島水族館の給餌展示の魅力は、実際に餌を自分であげることができることにもあります。
ショーの案内
行われているショーの案内。
イルカショー
アシカショー
見逃せない展示や設備
バックヤード
裏が見えていると写真とともに紹介
カフェ
ミュージアムショップ
宮島水族館にはミュージアムショップがあります。
ミュージアムショップは、オリジナルのグッズがありますのでいくつか紹介します。
設備概要
宮島水族館の概要です。アクセスや入館料などをご案内します。
訪問前には、オフィシャルサイトで臨時休館など確認してくださいね。
開館時間・入館料・割引
※障がい者手帳(付添者1名を含む)をお持ちの方は、個人1回券及び年間パスポート(※ご本人様のみ)がそれぞれ半額となります。
※65歳以上で年齢を証明するものをお持ちの方は、個人1回券が1,350円となります。
※年間パスポートの有効期間は、発行日から1年間となります。
詳しい入館料金は、オフィシャルサイトをご確認ください。
入館料金 宮島水族館 オフィシャルサイト
アクセス・駐車場
施設概要
正式名称 宮島水族館「みやじマリン」
運営母体 下関市
開館年月 1981年7月
展示数 350種 13,000点以上
宮島水族館「みやじマリン」 オフィシャルサイト
情報発信
公式サイト:https://www.miyajima-aqua.jp/
公式サイトとFaceBookによる情報発信が行われています。
Twitter・インスタグラム・FaceBook
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